テキストサイズ

責められたいの

第13章 イケナイ研究 1

「どう?芽衣…
初めてのオーガズムは?」


座っていられなくなり
後ろに倒れこんだ私の
脚の間に身体を入れ…
更にローターを押し付けてくる亮。


「ひゃあっ…!だめ…だめぇ!」


「少しの辛抱だから…
一番弱くしてやるから我慢しろ。」


弱いとはいえ、絶え間なく続く
ローターの無機質な刺激…
私はシーツを握りしめ頭を
ぶんぶん振って…耐えた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ