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責められたいの

第13章 イケナイ研究 1

「あぁ…キツ…い…キツイよ…亮…」


押し返しそうな入口にバイブがある。
最初はとても挿入らないと思ったけど…
あるポイントを境に
ズルッと侵入してきた。


「こっからは自分でな?」


そう言ってスイッチを入れられる。


「あぁぁぁぁ!イヤぁ…っく」


「またイクの?」


その冷たい言い方が私を余計煽る…

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