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責められたいの

第13章 イケナイ研究 1

「そんなことできないよ!
使ったことないし…」


「そんな女が自分で初めて
バイブを挿れるって…
すげえそそるじゃん?
それとも、もう今日はやめとくか?」


ニヤリと笑う亮…

私はバイブを握り直し…
あそこに当てると
一生懸命入口を探した。

でも…うまく挿入らない…

すると亮の手が伸びてきて…
私の手を大きな亮の手のひらが包み
蜜穴へ導かれるようにして
バイブが挿入された。

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