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責められたいの

第18章 約束なんかいらない【完】

小さいけれど、貴方のモノを
呑み込む時は大きく開き
…絡みつく。

きっとこの、新しく届いたバイブを
挿れてもそうなるだろう…

その黒色をしたバイブを
手に取り観察する。

太さはあまり太く無い。
そしてよくあるクリトリス用の
突起は付いていない…

それは本当に普通の男性器を
型どった様な玩具…

敢えて私が選んだものだ。

貴方のことを考えながら…
貴方に逢えなくても寂しくない様に…

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