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みー君とりーちゃんのH日記

第2章 エロ1

岬はそのまま顔を近づけると、アソコをペロリと舐めた。


「やだ、みさ……っ!?」


少しざらついた感触と熱い温度に指とは違った快感が生まれる。


「ひうぁあっ!やら、おと、たてっないでぇぇ」


ジュル…ヂュウッ………っぴちゃ…


アソコからの淫音にますます体が熱くなる。


「そんなこと言ったって…ココ、大洪水ですけど?」


もっともだった。


おっぱいの刺激で感じすぎた体は、アソコをビチャビチャに濡らして、


岬が舐めとれないくらい溢れていた。

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