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「あっあっあぁーっ」


さっきまで言い争いしていたのがウソみたいに、


思考がどろどろに溶かされて、体が熱くなって。


声なんか全然我慢できない。


「んぁっやぁーっ！ふぅんんっ…あぁあぁっ…」


何度も何度も奥まで突かれて、ガクガクと体が揺さぶられる。


目の前がチカチカしてきた。


「みさきぃ…っ！もぉ、だめ、だめっ。イク、イっ、あぁあぁあああっー！！」


「ヤバいッ、俺も…ッ。ーっ、璃菜っ…」