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みー君とりーちゃんのH日記

第2章 エロ1

「……ッ、お前、いい度胸してんじゃん。この俺が、そんな簡単にイクと思うか?」


「え……」


「覚悟しろよ?」


そういうと、ぐちゅぐちゅと音が響くぐらい激しく動き出した。


「やぁああっっ、はげっ、しっ、んんぁあぁあぁっ!」


アソコから愛液はあふれ、ベッドのシーツまでシミを作っている。


アレを出し入れされる度に、脳がしびれて、


さっきの余裕なんて全くない。

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