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みー君とりーちゃんのH日記

第3章 エロ2

「おばさん、璃菜、今寝てるんで…」


ギリギリのところで、岬が返事をした。


「あらそう?じゃあ私、ちょっと出かけてくるから、伝えておいてくれる?」


「わかりました」


お母さんは要件を伝えると、下に行ってしまった。


「…だってよ?璃菜」


っ、そんなこと、分かってるッッ!


「もうっ!バレたらどーするの!?」


動きを止めている岬を睨む。

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