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みー君とりーちゃんのH日記

第2章 エロ1

「璃菜はこうされるの弱いもんな。今日はお前の誕生日だし、たくさんイかせてやるよ」


クリクリッ


ちゅぅっ…ぴちゃ


や…こんなんじゃ、足りない…。


おっぱいだけじゃ、やだよぉ…。


はしたないって分かってるけど、もどかしさに腰が動いてしまう。


だけど、一向に触ってくれない。


おっぱいをもまれて、乳首をかじられて、吸われて、ぐちゃぐちゃになる。

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