
君の隣の相棒さん、
第44章 彼女は俺に甘い、(神※)
『はっ…ちょっと、尊っ‥』
「ん、ごめん。俺やっぱり無理みたい」
背骨をなぞる様にして触れてみると彼女が無意識に背中を反らして胸を突き出す。
湯船から浮いたタオル越しにそっと下から胸を持ち上げて揉んでみると、彼女がまた無意識に甘い声を出している。
『んっ、嘘つき…っ』
「ごめん。でもお泊まりの話しと一緒だよ?入った時点でこうなること、君なら予測出来たでしょ…?」
『ズル‥い‥っ』
「ズルいか…でもそんなズルい男を好きになったのは誰かな?」
『っ…いじ、わる‥っ』
「うん、確かに俺は意地悪かもね。…かなり」
タオル越しに今度は突起に触れて摘まんだり押したりして遊んで、面白いくらいに変わる彼女の反応を楽しんだ。
「こっち向いて」
『ぁ、なに‥っ、ぁっ!』
向かい合うと胸にかかったタオルを捲り、その綺麗な飾りに舌を沿わせる。
それから口に含むと強弱をつけながら何度か吸い上げる。
「いい声になってきたね。もっと聞かせてよ」
「ん、ごめん。俺やっぱり無理みたい」
背骨をなぞる様にして触れてみると彼女が無意識に背中を反らして胸を突き出す。
湯船から浮いたタオル越しにそっと下から胸を持ち上げて揉んでみると、彼女がまた無意識に甘い声を出している。
『んっ、嘘つき…っ』
「ごめん。でもお泊まりの話しと一緒だよ?入った時点でこうなること、君なら予測出来たでしょ…?」
『ズル‥い‥っ』
「ズルいか…でもそんなズルい男を好きになったのは誰かな?」
『っ…いじ、わる‥っ』
「うん、確かに俺は意地悪かもね。…かなり」
タオル越しに今度は突起に触れて摘まんだり押したりして遊んで、面白いくらいに変わる彼女の反応を楽しんだ。
「こっち向いて」
『ぁ、なに‥っ、ぁっ!』
向かい合うと胸にかかったタオルを捲り、その綺麗な飾りに舌を沿わせる。
それから口に含むと強弱をつけながら何度か吸い上げる。
「いい声になってきたね。もっと聞かせてよ」
