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私の好きな香り

第1章 私の好きな香り

「あ・・・んんっ・・あきっ・・ら・・」

輝はいつも私を激しく愛してくれる。

「だめ・・イキそぉ・・・!」

私がそう言って、輝の腕を強く掴むとより一層激しく私の中を掻き乱してくれる。

「一緒に・・イこうっ・・・」


私と輝は一緒に果てた。
いつも私が先にイっちゃうから今日は誉めてくれるかな

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