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私の好きな香り

第1章 私の好きな香り

輝はそっと優しいキスをして
頭を撫でてくれた。

私は輝のそんな優しいところが好きで、大事されていると嬉しかった。


しばらく二人でゆっくりとし私達はホテルを出た。

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