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王都寮の日常

第1章 M班の変態

「駄目だって言ったべ?主平」

「あ、おじさん」

「声うるせえんだよ」

「すみません」

「お前、退寮したいのか?」

「うん」

「うんじゃねえよ、ほら俺も混ぜろ」


おじさんは安曇を弄ぶ

NTRに興味のない俺は、泣きながらその光景を脳裏にやきつけた

こんな糞寮、消えてしまえばいい

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