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義父×義娘。

第10章 *初めて


「佳奈が気にしなければいいんだよ」

「はぁ…。って無理!出てって!」

「悲しいな。」

義父はお風呂から出てったので、洗ってお風呂に入ってるとまた来た。

「しつこい!来ないでよ!」

「佳奈は冷たいなー。」

と言いながらシャワーを浴びはじめた。

外に出るにも出れないので義父に背中を向けてお風呂に浸かっていた。

「佳奈ちゃん?」

「なに?」

振り向くと不意打ちでキスされた。

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