
義父×義娘。
第10章 *初めて
「そういう問題じゃないでしょ!」
だんだん手が下りてきた。おへそや内腿、脇腹をくすぐられて焦ったかった。
「くすぐったい…!」
「くすぐってるもんね。」
私の太ももの間に座って、足を大きく広げられた。
「電気消してよ…」
「眼鏡かけないと見えてないから大丈夫。」
「じゃあ眼鏡はずして。」
「わかった。」
眼鏡をベッドサイドに置くといきなり顔を秘部にうずめてきた。
「ちょっと!どいてよー」
暴れても手が使えないのと、義父が太ももを押さえつけてるのとで逃げれなかった。
「いやっ…はぁっ…」
「嫌っていうけど喜んでるよね。」
