
義父×義娘。
第2章 *はじめて
でも微妙な刺激しか与えられないのでだんだん太ももをすり合わせてしまった。
そのことに気づいた義父は向かい合って寝ると
私の片足を自分の上に乗せて思いっきり足を開かせられてしまった。
恥ずかしさで顔を背けると、下着の上を触ったり
内腿を触ったりなかなか秘部には触ってくれなかった。
我慢できなくなって、義父を見るとにやっと笑って
秘部に手を伸ばした。下着の上から擦られただけでも
十分な刺激で、「あっ…」と声を出してしまうと
「あんまり可愛い声出すともっといじめるよ?」って言われて身じろぎをしてしまった。
