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「じゃあ…」

と言うと思いきり擦られてあっという間に達してしまった。

「はぁ…はぁ…いっちゃった…」

「佳奈いくのはやすぎ。」

「おとうさんの指が気持ちいいのがいけない」

義父はベッドサイドのゴムに手をのばすとつけ始めた。

「ほしいでしょ？」

「ちょうだい。」

と言うとすぐに入ってきた。

「焦らさないの珍しいね。」

「佳奈が可愛いから余裕ない」

ゆっくりだった律動がだんだん早くなると喘ぎ声が止まらなくなった。

「あぁ…いっちゃっう…」

「またいくの？」

といいながら激しく動くのでまた達してしまった。