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いきなりパジャマと下着を脱がされると、足の間に義父が両足を入れて広げたので私も自然と大きく足を開いてしまった。

閉じようとしても義父の脚に押さえられているので閉じれず抵抗できなかった。

「もうぐちょぐちょだよ？早いね。」

というと割れ目をなぞられた。

「んん…！」

「はぁ…だめ…」

「だめじゃなくて気持ちいいでしょ？」

だんだんスピードが早くなり時々クリトリスまで擦られるので足がびくびく震えた。

「ふぁ…はぁはぁ…気持ちいい…」

「よく言えました。」

もっと早く擦られて達してしまった。

「ああぁ！いっちゃう！いっちゃうのー！」

「佳奈、はやすぎ」

義父は笑いながら中にいきなり指を2本入れてきた。