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義父×義娘。

第2章 *はじめて


目の横についた涙を舐めるとまた耳を吸われた。

「いやっ…はぁ…だめっ…」と喘いでいると指が2本に増えた。

あるところを擦られると足がびくっと跳ねて思いっきり喘いでしまう弱いところがあった。

「あんっ…だめ…だめ! いっちゃうよぉ」

「ほら、いきなよ」

というと、指が3本に増えて思いっきり擦られたのですぐに達してしまった。

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