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義父×義娘。

第2章 *はじめて


「まったく…ほらだしなよ?」

ってティッシュを渡されたけど私はにっこり笑って飲み込んだ。

「まったく佳奈は…」と苦笑いしながら頭を撫でてくれた。

着替えて、一緒にベッドで寝た。

久しぶりに誰かの温もりがあるところで寝れて幸せだった。

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