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義父×義娘。

第17章 *帰宅


抵抗しようとすると顔を押さえられてタオルを噛まされた。

結ばれて話せない状態になった。

「んー。んーー!!」

身を捩ると上に跨られたので動けなくなった。

降りると、胸やクリトリスを触り始めた。

「嫌っていうわりにはいつもよりぐちょぐちょだよ?」

「すぐ入りそうだもん。」

と言いながら中にも指を入れてきた。

「ほら、すごいしめつけてくる」

私は、初めて嫌で泣いた。

涙を見た義父はびっくりしたのか手と口に巻いたタオルをとってくれた。

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