無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

息が落ち着くまでしばらく抱きしめられていた。

義父に離されたのでおりると、いきなり義父が起き上がった。

きょとんとしていると義父が私のパジャマや下着を脱がせはじめた。

そして足をつかんで開かせるとクリトリスを舐めはじめた。

「んっ…汚いからだめっ…」

「美味しいからいいの。」

喋られて腰がびくっと浮いてしまった。

今までなめられそうになった時に拒否したらやめてくれたのに今日はやめてくれないので焦った。