
義父×義娘。
第22章 *久しぶりに
義父は、中から抜いたあとゴムを縛ると
「考えた人もすごいもんだよな。」
と言うのでくすりと笑ってしまった。
片付け終わってごろごろしてると、私を仰向けにさせた。
足を挟むとまた中に指を入れてきた。
「まだするの?」
「佳奈をあんまり満足させてあげれなかったと思うからね。」
「そんなことないよ、寝よ?」
と言っても止まらず、指を動かし始めた。
「佳奈ってここ気持ちいい?」
擦られてる場所は子宮口の近くだった。
「気持ちいいような…痛いような…違和感あるような…?」
「じゃあここも気持ち良くなってみよ?」
というとクリトリスを擦りながらポルチオを責められた。
