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義父×義娘。

第33章 *クリスマス


何もいたずらされなくてよかったと思うと同時に

とはいえ、義父とお風呂に入るのはおかしいだろうという微妙な気持ちになった。

そのあとは、義父のベッドに連れて行かれて

抱きしめられながら寝たクリスマスイブだった。

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