テキストサイズ

義父×義娘。

第2章 *はじめて


深いキスを繰り返してるうちにどんどん苦しくなって涙が流れていた。

義父は私の涙を見てびっくりしてキスをやめた。

「泣くほど嫌だった?」

「なんで泣いてるのかわかんない。嫌じゃない。もっとして…?」

っていうとより激しくなった。

息絶え絶えになっていると私の腕をバンザイさせて手首を掴まれた。

なにをされるのかわからなくてどきっとしていると、
胸の方に手が伸びて来た。

キャミソールを上にあげられた恥ずかしさで身を捩ると馬乗りになられた。

お腹の上に乗られて手首を抑えられたら抵抗できない。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ