
オナニー日記
第3章 6/29
今日はオナニーしてないんですけど、
私の同性愛について書きたいと思います。
私が同性愛者だと自覚したのは今年に入ってからでした。
それまでは男の人も女の人も恋愛対象のバイセクシュアルでした。
そんな私が同じクラスの仲の良い女の子に告白されたのです。
昨年の12月の年末の頃でした。
ちなみに、私の学校は女子が8割、男子が2割という女子校みたいな共学です。
それでも、周りのカップルはみんな男女の組み合わせです。
そんな中、告白された私は暫く悩んだ末に年明けに答えを返して付き合い始めました。
しかし、この事は誰も知りません。
「あくまでも自分達は同性愛者で周りから見たらイレギュラーであって付き合ってると言ってはいけない。」
そう、彼女と約束しました。
そして、彼女と付き合っていく中でキスはもちろんセックスだってしました。
その彼女とのセックスの時に始めて私はセックスでの快楽を覚えました。
今まで彼氏はいたことはあったもののセックスで気持ちいいとは思わなかったのです。
彼女とのセックスを通じて、私はある事に気づきました。
異常に女性に対して欲情することです。
→次へ
私の同性愛について書きたいと思います。
私が同性愛者だと自覚したのは今年に入ってからでした。
それまでは男の人も女の人も恋愛対象のバイセクシュアルでした。
そんな私が同じクラスの仲の良い女の子に告白されたのです。
昨年の12月の年末の頃でした。
ちなみに、私の学校は女子が8割、男子が2割という女子校みたいな共学です。
それでも、周りのカップルはみんな男女の組み合わせです。
そんな中、告白された私は暫く悩んだ末に年明けに答えを返して付き合い始めました。
しかし、この事は誰も知りません。
「あくまでも自分達は同性愛者で周りから見たらイレギュラーであって付き合ってると言ってはいけない。」
そう、彼女と約束しました。
そして、彼女と付き合っていく中でキスはもちろんセックスだってしました。
その彼女とのセックスの時に始めて私はセックスでの快楽を覚えました。
今まで彼氏はいたことはあったもののセックスで気持ちいいとは思わなかったのです。
彼女とのセックスを通じて、私はある事に気づきました。
異常に女性に対して欲情することです。
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