
オナニー日記
第3章 6/29
私は自分の今までのオナニーを思い返しました。
すると、何故今まで気づかなかったのかと言うほどに、
一度も男性をおかずにしたことがなかったのです。
おかずにするのはオナニーをしている女性のAVでした。
もしくは、レズセックスのAVでした。
しかし、その二つの種類のAVも男性向きに作ってありますので時折男性が出てきます。
私は男性が出てきた瞬間にいつも気持ちが覚めてしまい、その動画を見るのをやめてしまっていました。
この事実に気づいた私は始めて自分が「同性愛者」いわゆる「レズビアン」だということを自覚しました。
彼女とは2週間ほど前に別れてしまいましたが、私は相変わらず同性愛者です。
そこで最初に言いました。
「重度のオタク」ということです。
言葉の通りです。
同性愛者と自覚する前まではジャンプなど少年漫画が好きで好んで読んでいました。
女の子に魅力を感じてからは男性向け呼ばれる種類のゲームやアニメ、もしくは女の子がたくさん出てくるものを見ることが多くなりました。
ちなみに、今は艦これとラブライブとセーラームーンにハマっています。
少年漫画が嫌いになった訳ではありませんが、優先して見なくなりました。
自覚するのと無自覚ではここまで違うというのは中々面白いなと思いました。
すると、何故今まで気づかなかったのかと言うほどに、
一度も男性をおかずにしたことがなかったのです。
おかずにするのはオナニーをしている女性のAVでした。
もしくは、レズセックスのAVでした。
しかし、その二つの種類のAVも男性向きに作ってありますので時折男性が出てきます。
私は男性が出てきた瞬間にいつも気持ちが覚めてしまい、その動画を見るのをやめてしまっていました。
この事実に気づいた私は始めて自分が「同性愛者」いわゆる「レズビアン」だということを自覚しました。
彼女とは2週間ほど前に別れてしまいましたが、私は相変わらず同性愛者です。
そこで最初に言いました。
「重度のオタク」ということです。
言葉の通りです。
同性愛者と自覚する前まではジャンプなど少年漫画が好きで好んで読んでいました。
女の子に魅力を感じてからは男性向け呼ばれる種類のゲームやアニメ、もしくは女の子がたくさん出てくるものを見ることが多くなりました。
ちなみに、今は艦これとラブライブとセーラームーンにハマっています。
少年漫画が嫌いになった訳ではありませんが、優先して見なくなりました。
自覚するのと無自覚ではここまで違うというのは中々面白いなと思いました。
