
恋人契約
第4章 非日常
マジで来てしまった・・・
遊・園・地!
「チケット買いにいってくる。待っていろ。」
「はーい。」
すでに疲れた。
でも・・・龍さんって俺の行きたいところとか優先してくれんだ。
ちょっとだけいい印象になったな。
「皇、中入るぞ。」
「あ、待って下さいよ!龍さん!」
ボーッとしてた。
「・・・人いっぱいいるな。」
「そうですね。」
わーっ、すっげぇ楽しそう。
「何に乗るんだ?」
「えっとー・・・これ!」
俺が指差したのは絶叫マシーンだ。
この遊園地で一番怖いらしい。
「こ、これか?えっと・・・」
あれ?
この反応。
「龍さんってジェットコースター苦手ですか?」
「・・・っそ、そんなわけないだろう。」
顔真っ青だし(笑)
「じゃあ、乗りましょう?」
「あ、ああ。望むところだ。」
遊・園・地!
「チケット買いにいってくる。待っていろ。」
「はーい。」
すでに疲れた。
でも・・・龍さんって俺の行きたいところとか優先してくれんだ。
ちょっとだけいい印象になったな。
「皇、中入るぞ。」
「あ、待って下さいよ!龍さん!」
ボーッとしてた。
「・・・人いっぱいいるな。」
「そうですね。」
わーっ、すっげぇ楽しそう。
「何に乗るんだ?」
「えっとー・・・これ!」
俺が指差したのは絶叫マシーンだ。
この遊園地で一番怖いらしい。
「こ、これか?えっと・・・」
あれ?
この反応。
「龍さんってジェットコースター苦手ですか?」
「・・・っそ、そんなわけないだろう。」
顔真っ青だし(笑)
「じゃあ、乗りましょう?」
「あ、ああ。望むところだ。」
