大宮ピンク変
第2章 相葉変
…
優しくも巧みな愛撫の後。
相葉さんのジュニアが入って来た。
最初はよく分からなかった。
痛くはないが異物感しかなかった。
「動くよ、ニノ」
相葉さんがゆっくり動き出す。
内部が擦られる。
それに快感が伴うのに時間はかからなかった。
「気持ちいい?ニノ」
俺は無言で肯いた。
…
宣言した通り相葉さんは頑張ってくれ、結果、俺は快感を得ることができた。
て言うか、イケた。
その後、一服しながら考える。
相葉さんを受け入れ、種をまくことを許した俺の秘密の花園は、明日には閉鎖・撤去されるはずである。
花園は盛りと咲く時を終え、後はただその時を待つばかり。
つまりとにかくとっと明日になって男に戻りますように!
優しくも巧みな愛撫の後。
相葉さんのジュニアが入って来た。
最初はよく分からなかった。
痛くはないが異物感しかなかった。
「動くよ、ニノ」
相葉さんがゆっくり動き出す。
内部が擦られる。
それに快感が伴うのに時間はかからなかった。
「気持ちいい?ニノ」
俺は無言で肯いた。
…
宣言した通り相葉さんは頑張ってくれ、結果、俺は快感を得ることができた。
て言うか、イケた。
その後、一服しながら考える。
相葉さんを受け入れ、種をまくことを許した俺の秘密の花園は、明日には閉鎖・撤去されるはずである。
花園は盛りと咲く時を終え、後はただその時を待つばかり。
つまりとにかくとっと明日になって男に戻りますように!