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大宮ピンク変

第2章 相葉変



優しくも巧みな愛撫の後。

相葉さんのジュニアが入って来た。

最初はよく分からなかった。

痛くはないが異物感しかなかった。

「動くよ、ニノ」

相葉さんがゆっくり動き出す。

内部が擦られる。

それに快感が伴うのに時間はかからなかった。

「気持ちいい?ニノ」

俺は無言で肯いた。



宣言した通り相葉さんは頑張ってくれ、結果、俺は快感を得ることができた。

て言うか、イケた。

その後、一服しながら考える。

相葉さんを受け入れ、種をまくことを許した俺の秘密の花園は、明日には閉鎖・撤去されるはずである。

花園は盛りと咲く時を終え、後はただその時を待つばかり。

つまりとにかくとっと明日になって男に戻りますように!

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