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大宮ピンク変

第7章 あとがきです。

お読みくださいましてありがとうございました~!

秋と申します。

とりあえず書き終わりました。

ゆるゆるふわふわのファンタジーでした…。

て言うか(て言うか多用しすぎ)ニノさん女体化設定に引かれるんじゃないかと思いびくびくしながら書きました。

この世界が女体化OKの世界ならHシーンももうちょっと過激にかけたのかもしれません…

もともとこのお話は大宮対松潤の話だったのを、せっかくだから全員とやらせちゃえ!と書き直したもの。

だから松潤だけちょっとシリアスと言うか。

相葉さんはともかく、翔さんと絡ませる理由が思いつかなく悩みました…で、生息子で(笑)

別に(もちろん)童貞のイメージがある訳ではありませんが、いい家の子と言うことで…そのイメージで。

でも翔さんが自分の息子として、いつの間にか生息子卒業してるとか…スゲエ切ないですね…

さて、次も大宮かな…(じつはあいにのでもある秋)

その前に修行しに行ってきます!

またお会いしましょう!

秋でした!
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