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仮彼氏。

第1章 疲れた。

「…お前、感度良すぎ」

「ひぁっ…!」


舌が触れていない方を少し強めにつねられ、また違う快感が走り抜ける


「Mなの?」

「ちがっ…!!//」

お前がドSなんだーーー!!!


「…まぁいいや」

「ちょ、やぁっ…」

向島が私の脇腹をなぞり、スカートの中に手を差し入れた


「…濡れてる」

「っ…///」

分かってたけど…!//


「腰、上げて」

「え」

「制服汚れていいの?」

「やだ…!」

「じゃあとっとと上げろ」

「っ分かったわよ!//」


なんか俺様要素も加わってる気が…


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