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「…嬉しそうな顔して」

高木が私を嘲笑う

でもしょうがない。早くイキたいんだもん



「あやとっ…」

「はいはい、分かりました」

「はあぁっ…！！」

待ちわびた快感

高木のが私の奥を突く度、感じすぎて壊れそうになる



「もうだめっ！綾斗、綾斗っ…」

「っ…イクの？」

「イク…！イッちゃうっ…」

「俺もっ…」

顔を歪める高木

ラストスパートをかけられ、今まで溜められてたモノが一気に弾けるような感覚に陥った