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さっき痛かったし…

「ちょっとだけ、怖いよ…」

もう一度そう呟くと、銀がはぁ…と息を吐いて私を見つめた


「…さっき痛かったのは、多分お前が濡れてなかったから」

「え…」

「ここ、乾いてるだろ？」

「っ…！」

いきなり割れ目をなぞられて、声が出そうになる


「大丈夫、痛くしねーから

…俺をこんなにした責任、取れよ？」

「あ…///」

固くなったそれを指さして、銀が意地悪く笑った


「んんっ…」

銀の指が、再び胸に触れる

感触を楽しむようにふにふに揉まれ、もどかしい快感が駆け抜けた


「ひぁっ…！」

蕾を舐められ、ビクッと跳ねてしまう

そんな私の反応を楽しむように、銀は何度も胸を攻めた


「…濡れてきたな」

「ぁん…」

銀の指が、さっきから疼いてたまらない秘部に触れる


「ゃ、あぁっ…！」

感じる所を擦られ、我を忘れて喘いだ


「…ぐちゃぐちゃ」

「っ言わないで…！///」

何で銀に触られるとこんなに濡れちゃうんだろ…


「ひゃ！やあぁっ…//」

秘部を舐められ、羞恥に顔を染める

赤く膨れた突起を銀が軽く吸う度に、訳が分からないくらい気持ちよくなった


「イキそう？」

「はぁんっ…イキ、そっ…///」


体をビクつかせ、いつイッてもおかしくない状態

「…まだ駄目」

「っ…！？」

いきなり銀の舌が離れる


「さっきの仕返し」

「…あ」

銀が出しそうになったとき止めたんだった…

今更ながら自分の行動を悔やむ


「…欲しい？」

「なっ…///」

「俺は欲しいけど」

「っ…！///」

私を試すように見つめる銀

私だって…


「…欲しいよっ」

涙目でそう言うと、銀が目を見開いた


「…やけに素直だな」

「っ悪い…！？」

銀が言わせたも同然なのに…