仮彼氏。
第3章 テスト。
「ここはこれじゃなくて、こっちの公式使うの」
「うん…ひゃっ!」
頷いた瞬間、銀の手が胸に触れた
「…これだけじゃ代入できないから、この式をこっちの式とまとめる」
「んんっ…!」
ブラの上から包み込まれるように揉まれて、言葉が全然入ってこない
「ちゃんと集中しろよ?」
「む、無理っ!」
こんなの卑怯だ…!!
「…で、ここまで来たら代入する」
「やっ、あぁ…!」
ブラのホックを外され、指が直接蕾に触れる
「ぁんっ!」
突然強めにつねられて、体がビクッと跳ねた
「…なんか前より感じてない?」
「し、らなっ…!ひぁっ…」
胸を弄られたまま耳を舐められ、背筋がゾクゾクする
「…代入した後は分かるよな?
この式普通に解くだけ」
「あ、あぁん…」
「じゃ、やってみろ」
この状態で!!?
「無理っ…!」
「ほら、持って」
震える右手に、無理矢理シャーペンを握らされる
「出来たらやめてやるから」
「んっ、はぁぁっ…」
銀の動きがさっきより緩くなり、文字を書くくらいの余裕は出来たけど…
「っ…」
簡単なはずなのに、震えて上手く書けない
「うん…ひゃっ!」
頷いた瞬間、銀の手が胸に触れた
「…これだけじゃ代入できないから、この式をこっちの式とまとめる」
「んんっ…!」
ブラの上から包み込まれるように揉まれて、言葉が全然入ってこない
「ちゃんと集中しろよ?」
「む、無理っ!」
こんなの卑怯だ…!!
「…で、ここまで来たら代入する」
「やっ、あぁ…!」
ブラのホックを外され、指が直接蕾に触れる
「ぁんっ!」
突然強めにつねられて、体がビクッと跳ねた
「…なんか前より感じてない?」
「し、らなっ…!ひぁっ…」
胸を弄られたまま耳を舐められ、背筋がゾクゾクする
「…代入した後は分かるよな?
この式普通に解くだけ」
「あ、あぁん…」
「じゃ、やってみろ」
この状態で!!?
「無理っ…!」
「ほら、持って」
震える右手に、無理矢理シャーペンを握らされる
「出来たらやめてやるから」
「んっ、はぁぁっ…」
銀の動きがさっきより緩くなり、文字を書くくらいの余裕は出来たけど…
「っ…」
簡単なはずなのに、震えて上手く書けない