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仮彼氏。

第3章 テスト。



「…もう固くなってる」

「ひゃんっ…!//」

左胸の蕾を舐めながら、もう片方を指でクリクリと刺激される


「ぁんっ!やっ…」

「やなの?」

「ちがっ…ん!//」

私が首を横に振ると、ニヤリと笑って銀が蕾を甘噛みした


「あぁんっ…!!」

鋭い刺激に背中を反らせる


「…相変わらず感度いいな」

「ひぁっ、はぁんっ…!」

胸を弄られるだけで、自分のものじゃないような声が溢れて止まらない


「もう濡れてる」

「っ…!///」

銀が私の下着に手を差し込み、割れ目をするりと撫でた


「さっきからこんなだったの?」

「ばかぁっ…//」

「否定しないんだ」

「ぅ…」

知ってる、勉強してたときから濡れてたって…


「脱がせるぞ?」

「ん…」

スカートはそのままに、銀が私の下着を足から引き抜いた



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