無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「銀…？」

「あーもう、うっさい！///
自覚ないの腹立つ！こっち見んな！//」

「え…」

なんか急に子供っぽくなった…！？
かわいいかも……//


「はぁ…
まぁいいや、次千晴の番」

「私…？」

首をかしげると、銀がふっと笑って私を押し倒した


「きゃっ…ちょっと…！」

「…乾いてないな」

「っ…！//」

スカートを捲り、銀が秘部をじっと見つめる


「み、見ないでっ…！//」

「無理
…俺の舐めてて感じた？」

「なっ…！///」

図星なんですけど…


「…可愛い」

「へ？//…んっ…！」

いきなりの言葉に頬を染めると同時に、銀が私の秘部を舐めた


「やっ、ぁんっ…！」

「…さっき焦らした分気持ちよくしてやるよ」

「ひぁぁっ…！！」

さっきは避けていた箇所を、ピンポイントで攻められる


「千晴のここ、ビクビクしてる」

「なっ！//んぁあっ…！」

銀の舌が、中に入ってきた
指と違う感触に、いちいち体が反応してしまう


「はぁっ…ん…！もっ、だめぇ…」

涙目で首を横に振ると、銀がニヤリと笑った


「イキそう？」

「っ…///」

私の反応に満足げな表情を浮かべると、銀が親指で突起を捏ねた


「あぁっ…！！」

中は舌でイイ所を何度も擦られ、外は突起を丁度良い強さで撫でられる


「んゃっ！イ、くっ……！！──」