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仮彼氏。

第3章 テスト。

「っ…//」

「着れた?」

着れた、着れたけど…!!


「み、見ないでっ!///」

「は?なんでだよ」

銀に無理矢理振り向かされ、思わずギュッと目を瞑った


「っ!//…エロ…///」

ふいっと顔を背け、口を手の甲で覆う銀

エロってお前がやらせてんだろっ!!


ちなみに私の現状…
白いシャツから胸の蕾が思いっきり透けている

ノーパンだからなんかスースーするし…


「これ裸の方がまし!//」

「駄目、そのまま」

「変態…」

銀があぐらをかき、さっきみたいに太ももをトントン叩いた


「また!?」

「…座って?」

「っ…//」

銀がチャックを下ろして中から自身を取り出し、ゴムをつける

これって、そういうことですよね!?


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