仮彼氏。
第4章 契約。
「感度良好♪おまけに美人!
銀、なかなかやるわね」
「…いい加減にしろ」
「分かったわよ
…でも、この子がイッたらね♪」
「んっ!あぁんっ…!!」
姉貴が再び千晴の秘部を弄りだす
思いっきり乱れる千晴に、自身が熱くなるのを感じた
「くそっ…」
「あ、銀のおっきくなってるー!」
…やべ、一番嫌なやつにバレた
「挿れたい気持ちは分かるけど、大人しく見ててね♪」
「っ…」
姉貴がウインクをして、指の動きを速める
「ひあぁっ!もっ、だめぇ…!!──」
千晴が大きく背中を反らせ、ビクビクッと震えた
イッた、よな…
「ふふ♪千晴ちゃん、だっけ?
とっても可愛かったわよ♪
銀、あとはご自由にどうぞ」
「……」
姉貴はニコッと笑って部屋を出ていった