仮彼氏。
第4章 契約。
「銀、勃ってる……?//」
「ぁ…」
こんなに密着するんじゃなかった…
「…ごめん、気にすんな」
「だめだよ」
「…へ?」
駄目、って…
「お互い欲しくなったら、ヤってもいいんでしょ…?//
だから、銀が欲しいときは私だって頑張るから……」
恥ずかしそうに笑って、上目使いで俺を見つめる千晴
俺の理性がどこかへ飛んでいった。
「…後悔すんなよ」
「きゃっ…」
床だとさすがにあれだから、千晴を抱き上げてベッドに移動する
ガバッ
「ちょ…!」
千晴の足を両手で左右に開いた
「…すげー濡れてる」
「やっ…//」
姉貴の手でこんなになったっていうのは不服だけど、太ももまで垂れた愛液は半端なくそそられる
チュッ
「ひゃん…!」
なんの躊躇いもなく秘部に口付けると、千晴が可愛く鳴いた
「ぁ…」
こんなに密着するんじゃなかった…
「…ごめん、気にすんな」
「だめだよ」
「…へ?」
駄目、って…
「お互い欲しくなったら、ヤってもいいんでしょ…?//
だから、銀が欲しいときは私だって頑張るから……」
恥ずかしそうに笑って、上目使いで俺を見つめる千晴
俺の理性がどこかへ飛んでいった。
「…後悔すんなよ」
「きゃっ…」
床だとさすがにあれだから、千晴を抱き上げてベッドに移動する
ガバッ
「ちょ…!」
千晴の足を両手で左右に開いた
「…すげー濡れてる」
「やっ…//」
姉貴の手でこんなになったっていうのは不服だけど、太ももまで垂れた愛液は半端なくそそられる
チュッ
「ひゃん…!」
なんの躊躇いもなく秘部に口付けると、千晴が可愛く鳴いた