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仮彼氏。

第5章 泊まり。

「うー…」

とりあえず着て、鏡を見つめる

シースルーだからブラもTバックも丸見えだし…


「これで外出るとか絶対無理…」

でも、他に着るもの無いし…



ガチャ


「……」

ドアを開けて、キョロキョロと辺りを見る

誰にも見られなければいいんだから…


「…よし」

誰もいないことを確認して、サッと脱衣場を出る



バンッ


そのまま猛ダッシュで銀の部屋に入った


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