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第5章 5


店を閉めるあきら

「拓哉、先帰ってて…孝之んとこ行ってくるよ」

「俺も行くよ」

二人で孝之のマンションに行く

しかし、マンションに孝之わ居なかった


「あきら、帰ろ。」

「うん」


マンションに帰って来た2人。

「あきら、風呂入ろ?」

「今日わいいや!!」


拓哉わ一人でシャワーをしてあきらのいる寝室に向かうとあきらが横になっていた

そっと隣に寄り添う拓哉
「あきら…」

ぎゅっと抱きついた

「あきら…」

「拓哉…疲れてる、悪い……」

「うん…おやすみ」



拓哉わ、いたたまれない気持ちだった。


朝になるとあきらがいなくなっていた






あきらわ孝之のマンションに来ていた


中にわいないようだ。

ドアの前に座り込むあきら、

しばらくすると孝之がふらふらしながら帰ってきた

「…孝之!!」

「あぁ!!あきら!!待っててくれたのぉぉ。」

孝之わ酔っていた

「孝之!!お前、酒飲んだのかよ!!」

「うん!!公園で一人でワイン買って飲んだの!!」

「は!!ワイン?お前…早く入って酔い冷ませよ!!」

「はぁい」

部屋に入ると、あきらが水を持ってきた

「ほら…早く飲め」

「ありがとうあきら」

一気に飲み干すとソファーに倒れ込み眠り込んでしまう孝之

「おい…孝之…ベッド行こうぜ…」

孝之を抱っこしベッドに運ぶあきら…


バサッ…

ベッドに寝かすあきら

「たく、無防備だよな…………参ったな……」

隣に来るあきら…

孝之の髪をかきあげるあきら…

「孝之………」

「……んん…ん」

起きる気配がない


…ちゅ…

そっと唇を重ねるあきら………

孝之のシャツのボタンを外し広げて顔をうずめた

「孝之………」

胸の突起部分を舐めまくる…舌を使いまくる

孝之わ…吐息をもらすが起きる気配わない


あきらわ…孝之のズボンに手をかける……

パンツも一緒に下げる

「孝之……俺…俺…」

孝之の雄を口にふくむあきら…

…くちゅくちゅ…ちゅぱちゅぱ…ぬちゅ…

あきらわ…孝之のものをずっとずっと…口に入れ味わった

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