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嵐リク劇場

第1章 sho✕エロ系

仲直りして歩き始めたが一向に翔は手を繋ごうとしない。

「ねぇ、翔!!」

「まぁまぁ、ちょっと付いてきてよ笑」

しばらく歩くとある場所で翔がいきなり手を繋いできた。

「え、ここって………ッ!!」

「そう、ラ・ブ・ホ❤」

翔は悪魔の様に私に笑って言った。

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