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君と僕と…

第4章 入学式

「はは、別に友達になろうって言われる前から俺はもう友達と思ってたよ。」



気づけばそんな言葉が出ていた。



今宵君は、一瞬の放心状態の後真っ赤な顔をさらに真っ赤にさせた。



「……そ、そっか。」



なんとか、返事は返してくれたけどそれが精一杯だと言うように机に顔をうずめてしまった。

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