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君と僕と…

第5章 心の中

それをなんとか理性で押しとどめて俺はまた笑顔を作りながら言った。



「君の名前ってなんていうの?」



その子はいきなり名前を聞かれたのに思考がついていけなかったのか何秒かさっきの俺と同じように固まっていた。



けど、やっと理解したのかあわてて言った。



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