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ゆうき！百倍

第4章 共有した想い

ウトウトしなながら
見つめたり、寝ようと目を閉じてみたけど


気がつけば
朝日が…
時計なんて5時過ぎ


それから、ウトウトしながら数分寝て…
起きて、数分ウトウト寝ての繰り返し


忘れていた…
日常のドキドキに戸惑いながら、それでも


勝手に時間が過ぎて
時間に追われるがち現実の日常がはじまる
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