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妄想メール

第4章 お仕置き?ご褒美?

あなたは自分の口に入れたアイスを私に移す。
「冷たいっ!」そう言う私の頬に冷えたスプーンを付ける。
お返しに冷えた舌であなたの胸を舐める。
「私にも♪」あなたにお仕置をねだる。
あなたは口付けはしてくれず、掬ったアイスを胸元に落とした。「きゃっ!」声を上げる。
冷たいアイスがゆっくり肌を落ちる。
滑り落ちるのを受け止める様にあなたは乳房の下から上へ口付けする。

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