アクマにアソコを貸しました
第7章 その位、ちょっとヤンチャなだけじゃないですか
抱き上げられたまま、すぐそばにある岩の所まで連れて行かれ、ソッと腕から下ろされた。
足裏に感じる土と草は少し冷たい。ケィシに姿勢を指示されて上半身だけを岩に付ける。自然とお尻を突き出す格好になって慌てていると、後ろから臀部をがっちりと掴まれて逃げる事さえ出来なくなった。
「怖い事しないで…」
「そんな事はしない。怖くなったら俺の名を呼べ」
ケィシの肉棒はトロトロのワレメの上を滑り、花芯目掛けて進んではソコをゴリッと潰して後ろへ戻ってくる。
「いぃンンッ!」
ぬちゅぬちゅと音をたてて花芯とワレメを何度も往復されるうちに、段々お尻を突き上げてしまう。
「ケィシッ」
「なんだ」
ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ
「ケィシぃ」
「なんだ?」
甘くなる互いの声に比例して、徐々に早くなっていたと思ったら、
ズプッ!
「きゃひんっ!!」
ズッポリと根元まで入ってしまった。正常位とは違った角度で違う場所をグリグリと抉る。
快感からか、目の前を光の点滅が過ぎて行くようだった。
足裏に感じる土と草は少し冷たい。ケィシに姿勢を指示されて上半身だけを岩に付ける。自然とお尻を突き出す格好になって慌てていると、後ろから臀部をがっちりと掴まれて逃げる事さえ出来なくなった。
「怖い事しないで…」
「そんな事はしない。怖くなったら俺の名を呼べ」
ケィシの肉棒はトロトロのワレメの上を滑り、花芯目掛けて進んではソコをゴリッと潰して後ろへ戻ってくる。
「いぃンンッ!」
ぬちゅぬちゅと音をたてて花芯とワレメを何度も往復されるうちに、段々お尻を突き上げてしまう。
「ケィシッ」
「なんだ」
ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ
「ケィシぃ」
「なんだ?」
甘くなる互いの声に比例して、徐々に早くなっていたと思ったら、
ズプッ!
「きゃひんっ!!」
ズッポリと根元まで入ってしまった。正常位とは違った角度で違う場所をグリグリと抉る。
快感からか、目の前を光の点滅が過ぎて行くようだった。