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雅紀「ニノ…」

和也「大丈夫…？」

雅紀「力が入らない…」

和也「ごめん…意地悪したね…」

雅紀「いいよ…次は俺がするもん…」

すると、彼は、

雅紀「ニノの弱いところ全部責めてあ
げるもん…」

和也「死んじゃうからやめてよ。」

俺は頭を撫でながらいった。

雅紀「ニノ…」

和也「ん？」

雅紀「大好きだよ…」

和也「俺は…」

また耳に近づけて

和也「超大好き…」

そして唇を重ねた…

いつもとは違う…

彼を責めるのもいいかも…

あなたの可愛い姿は…

俺だけに見せてね…？

相葉さん…？

〜逆転END〜