俺たちは恋人同士
第15章 感じる
ソファーに座って窓から見える星を見ていた。
和也「綺麗だな…」
そう言うと、
ギュッ。
雅紀「ニノ、お待たせ。」
後ろから抱きしめる彼…
そのまま脚を伸ばして俺の脚を絡めて
離さないようにした。
和也「相葉さん…」
雅紀「さっきから悲しい顔してるよ?ニノ?」
和也「えっ….そうかな…」
雅紀「我慢してたでしょ?」
和也「うぅ…それは…」
恥ずかしくて言えないよ…
雅紀「もう〜!ちゃんと言ってくれない
とこうするよ?」
和也「えっ…ひゃぁ…!」
彼は服の中に手を入れて
そのまま素肌をくすぐってきた。
和也「やぁ…ぁ…はははっ…ダメ…」
しっかり掴まれているから逃げられない…
和也「ダメ…!勘弁して…やぁ…
くすぐったいのやぁぁ…」
涙声で彼に言うと、
雅紀「ごめんごめん。やり過ぎたね?」
和也「もう…!」
ただで際、体は敏感な方なのに…
体がうずうずしてるよ…
和也「綺麗だな…」
そう言うと、
ギュッ。
雅紀「ニノ、お待たせ。」
後ろから抱きしめる彼…
そのまま脚を伸ばして俺の脚を絡めて
離さないようにした。
和也「相葉さん…」
雅紀「さっきから悲しい顔してるよ?ニノ?」
和也「えっ….そうかな…」
雅紀「我慢してたでしょ?」
和也「うぅ…それは…」
恥ずかしくて言えないよ…
雅紀「もう〜!ちゃんと言ってくれない
とこうするよ?」
和也「えっ…ひゃぁ…!」
彼は服の中に手を入れて
そのまま素肌をくすぐってきた。
和也「やぁ…ぁ…はははっ…ダメ…」
しっかり掴まれているから逃げられない…
和也「ダメ…!勘弁して…やぁ…
くすぐったいのやぁぁ…」
涙声で彼に言うと、
雅紀「ごめんごめん。やり過ぎたね?」
和也「もう…!」
ただで際、体は敏感な方なのに…
体がうずうずしてるよ…