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俺たちは恋人同士

第2章 恋人同士

和也「うん…」

俺は小さく返事をした。

雅紀「可愛いよ…ニノ…」

彼の手が俺の頬を撫でる。

和也「んぅ…」

彼の手が愛おしい…

すると、彼は唇を重ねた。

和也「んっ…」

最初は、優しく重ねらた唇…

でも、だんだん深くなっていく…

和也「んっ…ん…ぁ…っ…んぅ…」

声を我慢しようとするけど、

彼がそれを許してくれない…

唇を離すと、

雅紀「ニノ、大丈夫…?」

彼は優しから、いつも聞いてくれる。

和也「大丈夫だよ…」

雅紀「声は我慢しなくていいから。」

和也「恥ずかしいもん…」

多分、顔は真っ赤だ…

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